職員の声
先輩からのメッセージ
| 小山 由香利(こやま ゆかり) | |
|---|---|
| 生年月日 | 昭和61年10月9日 |
| 採用年月日 | 平成21年4月1日 |
| 出身校 | 岐阜女子大学 健康栄養学科 |
| 所属 | 総務企画部 給食サービス係 |
| 職種 | 調理員 |
これが私の仕事
私の仕事は、入居者の皆様に美味しい食事を毎日提供することです。福祉施設は病院と違って、食事を提供する方が毎日同じなので、病気による食事制限だけでなく好き嫌いを聞いて対応していくことが大事だと思っています。
入居者の皆様は、いろいろな方と一緒に生活しているので、ストレスもたまりやすいと思います。そのような中で、食事の時は、好きなものを食べて、ホッとできて、一人ひとりが満足できる食事を作っていきたいです。皆様が美味しいと言ってくださる自生園の味を守り続けていきたいです。
だからこの仕事が好き!一番うれしかったことにまつわるエピソード
私が自生園で働き始めた頃、初めて入居者の方と話した時に「あなたの声が好きだ」と言われました。すごく緊張していて不安もいっぱいで話しかけたので、そういってもらえてとても嬉しかったです。食事がきているのに献立説明を聞いてくれたり、私の名前をすぐに覚えてくれたり、遠くからでも私が来たことに気づいてくれてとても喜んでくれたりします。また、食事を「うまい!」と言ってくださって、いつもきれいに召し上がられます。そういう声を聞くと、作っているときでも美味しく召し上がられる姿をイメージでき、もっと喜んでもらえる食事をつくらなきゃ!という気持ちになります。
自分の作った料理を「おいしいよ!」「うまい!」といってもらえること、私の来ることを楽しみにしてくださる方がいること、それが私にとってこの仕事をしていて良かったと思えることです。
厨房の皆さんにもいろいろなことを教えてもらえて、毎日笑いが絶えない職場だと思います。仲が良くてとても楽しく仕事ができて大好きな職場です。
調理員の立場から見て介護の仕事についてどう思いますか
介護の仕事は、入居者の方一人ひとりのことを知り、身近でお世話しており、食事や入浴、排泄、移乗などのいろいろな介助をするので、体力のいる仕事だと思います。日々状態が変わる中で、辛いことや悲しいことがあると思うけど、いつも笑顔を絶やさないでいる介護士の皆さんをすごいと思います。心も体も強くないとできない仕事だと思います。
今までお世話になった人生の先輩であるお年寄りの皆様に恩返しをする意味でも介護の仕事はやりがいも感じられると思います。入居者の方々と近い存在の介護士の皆さんにもっといろいろなことを教えていただきたいと思います。
先輩からの就職活動アドバイス
就職先が少なくて希望する会社が見つからないことが多い状況だと思いますが、少しでも気になる会社や仕事があったら、説明会などで聞くよりもその会社に伺ってみることが大事だと思います。私もそうやってよい職場にめぐり合うことができました。仕事内容だけでなく、会社の雰囲気やそこで働いている人々を見ることが大事だと思います。自分に自信を持って、夢を持って就職活動を頑張ってください。